FIRE MOLDING

北欧の寒い地方の暮らしの知恵である、丸太のストーブ「SWEDISH TORCH」。 丸太に入れたスリットに炭を落とし、強く息を吹き込むと炎が木に着火し、 溝をだんだんと押し広げながら燃え続ける。 燃え切った後の丸太に痕跡として残った穴を木型に利用して、 熱で真っ赤な流動体のガラスを流し入れ、息を吹きこむ。 熱いガラスが冷めたとき、痕跡が形となって現れる。 火がつくりだす有機的なフォルムを楽しめるプロダクト。